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沿革

 本会は,平成11年10月に開催された,日本造園学会九州支部長崎大会(薛 孝夫支部長:九州大学農学部助教授,当時)の折,実行委員会会長であった上杉哲郎氏:長崎県環境部自然保護課長(当時)の提唱により,大会テーマであった「これからの21世紀〜自然との共生」の考えの啓蒙普及を図るため,実行委員会の寄付を基に,設立が図られた.

2000年
(平成12年)
3月 長崎自然共生フォーラム設立準備総会を開催
4月 正式発足(会長 宮原和明氏:長崎総合科学大学教授,事務局を長崎総合科学大学建築学科に置く)
2001年
(平成13年)
6月 会員の意向調査(アンケート)を行った。
2004年
(平成16年)
10月 N.L:ニュースレター:第1号を創刊した。
11月 長崎大学環境科学部の特別講演会:エコロジカルな地域づくり(P・ハーバー氏)をNPO法人長崎環境カウンセリング協会と協賛した。
2006年
(平成18年)
9月 「日・韓・中国際シンポジウムおよび日本造園学会九州支部長崎大会」(8月28日〜30日)の事務局を担当し、同実行委員会より寄付を受けた。
2007年
(平成19年)
1月 セイタカアワダチソウ撲滅のアピールをした。
9月 大村湾環境ネットワークに団体会員として登録した。
6月 “全国ホタルの会”に「長崎ホタルの会」を通じ、協賛した。
2008年
(平成20年)
12月 県下一斉ノーマイカー運動に協力した。
2009年
(平成21年)
10月 「緑といきもの賑わい事業」(県補助事業)のうち、外来生物除去事業:セイタカアワダチソウ除去及び標本調査を大村・南川内(多良岳県立公園内)で行った。
2010年
(平成22年)
5月
10月
県・市が行う地球温暖化対策事業(「ノーマイカー運動」・「緑のカーテン事業」など)に協力した。
10月 「緑といきもの賑わい事業」2年目
2011年
(平成23年)
10月 「緑といきもの賑わい事業」3年目
2012年
(平成24年)
7月 Save Japan Project 「みんなで守ろう、希少生物と自然環境」を“とりかぶと自然学校”と共催した。H24年7月8日〜多良岳登山(オオキツネノカミソリ観賞・セイタカアワダチソウ調査)とシンポジウム(大村市とりかぶと)を開催。
7月 「多良岳の生きもの」パネル展示(長崎市浜町アーケード)
2011年
(平成23年)
10月 Save Japan Project 「多良岳の自然を外来種から守ろう」を、“とりかぶと自然学校(株・エコシステム)”と共催した。
10月 オオキツネノカミソリ群落探訪登山と多良の生きものを知るつどいを、“とりかぶと自然学校(株・エコシステム)”と共催した。
2014年
(平成26年)
8月 Save Japan Project の実施

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